こんにちは!最近、スマホで撮った愛猫の動画などをCapCutで編集して遊んでいるのですが、機能が豊富で本当に便利ですよね。
ただ、どうしても一つだけイライラしてしまうことがありました。それが「自動文字起こしのテロップが短すぎる(細切れになる)」問題です。今回は、私と同じようにこの問題で時間を溶かしてしまっている方に向けて、一瞬で解決する裏技をシェアします!
タイムラインで1個ずつ直す地獄の作業、もうやめない?
CapCutの自動文字起こし機能、めちゃくちゃ便利ですよね。でも、いざ書き出されたテロップを見て絶望した経験はありませんか? 「あ、」「今日は、」「〇〇について」と、テロップが2〜3文字単位で細切れになってしまい、画面の切り替わりが早すぎて全く読めない現象です。
これに対処するため、タイムライン上でクリップの端を引っ張って長さを伸ばし、次のクリップから文字をコピーしてペーストし、空になったクリップを削除する……。こんな地味で面倒な作業を1個ずつ繰り返していませんか? 5分の動画でも、この作業だけで1時間以上溶けてしまうことも珍しくありません。
実はその「細切れテロップをくっつける作業」、CapCutに備わっているある機能を使えば、タイムラインを一切いじることなくテキストベースで一瞬で終わらせることができます。もう、クリップの長さをミリ単位で調整する地獄の作業は今日で終わりにしましょう。
知らなきゃ損!「一括編集」でテロップを一瞬でくっつける手順
細切れになったテロップを結合するのに使うべきなのが、CapCutの「一括編集(バッチ編集)」機能です。 この機能を使えば、メモ帳で文章を編集するような感覚で、テロップ同士をサクッとくっつけることができます。
スマホ版(アプリ)とPC版で操作画面が少し異なりますが、基本的な流れは同じです。
📱 スマホ版(アプリ)での手順
- タイムライン上にあるオレンジ色の「テキストクリップ」をどれでもいいので1つタップする
- 画面下部のメニューから「一括編集」を選択する
- 文字起こしされたテキストがリスト状にズラッと表示される
- くっつけたい(下の行にある)テキストの先頭にカーソルを合わせ、キーボードの「削除(Backspace)」キーをタップする
- 下の行の文字が上の行に吸い込まれるように結合される!
結合されたテキストに合わせて、タイムライン上のクリップの長さも自動で調整されます。
💻 PC版での手順
- タイムライン上のテキストクリップを選択する
- 画面右上のパネルから「テキスト」タブ > 「キャプション」を開く
- テキストのリストが表示されるので、結合したい下の行の先頭をクリック
- 「Backspace」キーを押して、上の行と結合する
たったこれだけです。「コピーして、ペーストして、クリップを伸ばして…」という作業が、「バックスペースキーを1回押すだけ」に短縮されます。この機能を知っているかいないかで、動画編集のスピードは劇的に変わります。
おまけ:長すぎる文章を「ちょうどいい長さ」に分けるコツ
一括編集でテロップをくっつけられるようになったのはいいものの、今度は「くっつけすぎて1画面の文字数が多くなりすぎた」という逆のパターンが起こるかもしれません。
YouTubeやTikTokなどの動画媒体では、1画面に表示するテロップは「15〜20文字程度(2行まで)」が最も読みやすいとされています。 もし文章が長くなりすぎてしまった場合も、同じく「一括編集(キャプション)」画面から一瞬で分割が可能です。
【分割の手順】
- 一括編集(キャプション)のリスト画面を開く
- 分割したいテキストの「区切りたい部分」にカーソルを合わせる
- スマホ版はキーボードの「改行」キー、PC版は「Enter」キーを押す
- その位置でテキストが2つのクリップに分割され、タイムラインにも即座に反映される
「くっつける時はバックスペース(削除)、分ける時はエンター(改行)」。 このルールさえ覚えておけば、CapCutの自動文字起こしはあなたの最強の時短ツールになります!
私もこの機能を知ってから、愛猫の気まぐれな動きに合わせたテロップ入れがめちゃくちゃ捗るようになりました(笑)。 細切れテロップのストレスから解放されて、より魅力的な動画作りに時間を割いてくださいね!
